それはずばりヨシップ・ノヴァコヴィッチの『四月馬鹿』と http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=09205と倉本聡の『拝啓、父上様』のシナリオ本。一冊は、内戦前後のユーゴスラビアが舞台、もう一冊は変化の時代にある東京が舞台。いずれも…
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