気楽に読めるペーパーバックを、と思い、児童書なら肩が凝らないし、いいウォーミングアップになるだろう、と思って買いつつ、しばらく放っておいたこの本。ふと手にとって読み始めたら止まらず、一気に最終頁まで行ってしまった。寝食も忘れるとはこのこと。…
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